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お腹の張り・腰痛がしんどい!! | 産後骨盤矯正専門院

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お腹の張り・腰痛がしんどい!!

妊娠中期は妊婦さんにとってカラダの変化を色々と感じやすい時期です。
この時期は妊娠初期のようなつわりなどの不快な症状は安定に向かいますが、身体の変化に伴う姿勢や重心のずれが左右のバランスを崩し、様々な痛みを引き起こしてしまいます。

妊娠中期の症状は様々で腰痛、下腹部痛、恥骨の痛みは特に起こりやすい症状の一つです。
この妊娠中期のカラダの変化は著しく、胎動を感じたり、動きが変わったり、今までと体形変化を感じる時期です。

特に腰痛は今まで感じていない方にとっても、恥骨の痛みもひどくなると寝起きの痛みや歩くときにも痛い。
ひどい場合はじっとしていても痛いなどそのほとんどは骨盤のゆがみによる恥骨のずれが関係しています。

下腹部痛は特にお腹の張りを感じてしまい、子宮の位置が下がってしまっている妊婦さんに多いのが特徴です。
骨盤の開きが早く、猫背で骨盤が後ろへ倒れているような崩れた姿勢に普段から慣れてしまっている方に良く見受けられます。この下腹部痛はお腹の張りや便秘時にも感じ、痛みが続く場合は、切迫早産の原因にもなります。
張り止めの薬も産婦人科ではありますが、張りを起こしているもととなるカラダのゆがみや姿勢、ストレスによるものは整骨院や接骨院で行っている施術で改善することもできます。

妊娠中期の身体の痛みがあるかたはぜひ整骨院や接骨院での施術をおすすめします。